ペットちゃんの寿命は伸びてきています。
しかしただ伸びればいいのではなく、健康に過ごす時間(健康寿命)にもより意識をしていきたいですね!
そのためには今の子の状態を把握し、適切なケアを取り入れることが重要だと考えています。
人の場合は「なんか変だなぁー」で気づき、病院を受診するかと思いますがペットちゃんの場合は吐いたり、下痢をしたり症状が出た時に気づくことが多いかと思います。特にペットちゃんたちは病気を隠すとも言われたりします。
病気になった時はもちろんすぐに病院に来ていただき、そして健康な時から来ていただきたいと考えています。
ペットちゃんのしつけの相談、ご飯の相談、予防の相談、健康寿命を伸ばすための相談、また老化を放置せずケアをすることも大切です。お気軽にご相談ください。
そこで健康診断を受診する子も年々増えています。
健康診断の目的は「生活習慣を振り返る、病気の早期発見、個人データを作る」です。
健康診断の誤解としておきやすいのは、
①全身麻酔が必要?
→麻酔はかけずに行なっています。
怖がりさんな子は少しリラックスをしながら健康診断を受けられるようにサプリメントなどのご提案をすること
はあります。
②自宅で採尿する
→当院は秋の健康診断は全て尿検査が含まれております。ご自宅での採尿をお勧めしますが、難しい時は尿が溜ま
れば当院で採取することが可能です。
③3年前に健康診断をしたので大丈夫
→犬・猫の1年は人間の4.5年分に相当します。
④血液検査だけで全ての病気が診断できる
→血液検査は素晴らしい検査ですが、万能な検査ではありません。
尿検査やレントゲン、超音波検査と合わせて総合的に見ていくことをお勧めします。
健康診断でよく発見される病気は泌尿器疾患や循環器疾患など様々です。
当院ではただいま秋の健康診断キャンペーンを実施しております。
犬:〜11/30
猫:11/1〜12/25
高齢猫ちゃんでは関節炎になる子も多いです。
12歳以上では関節炎の罹患率は90%以上と言われており、その中で変な歩き方の症状を示す子は13-17%と言われています。とても多い疾患ですが、気がつきにくいです。
爪は尖っているか?、今まで通りのジャンプのができるか?階段の上り下りの変化はどうか?毛繕いはできているか?など確認して見てください。
当院では秋の健康診断は7歳以上では認知症と関節炎の問診票をお渡ししております。
健康診断の特設サイトはコチラです。
お時間ある時にご覧ください。