今年は気候的に特に蚊が大量発生するというニュースを見ました。
蚊から媒介されるフィラリア予防をしっかり行いましょう!
フィラリア症はなぜこんなに恐れられているのでしょうか?
それは命に関わる病気だからです。
もしフィラリア症になってしまった場合は、体内から虫を排除する事を目指しますが、非常に危険でリスクのある治療となります。
また治療をしてもすでに心臓なども各臓器がダメージを受けていると、継続的な管理が必要になることもあります。
その為、フィラリア症にかかってしまうと動物の負担はかなり大きく、飼い主様への負担も大きくなってしまいます。
また、わんちゃんだけでなく、猫ちゃんにも感染することが知られています。猫のフィラリア症は診断が非常に難しく、また虫の数が少ない状態でも常に急変の可能性が潜んでいます。
しかし、正しく予防をしていけば防げる可能性が高い病気です。
正しくというのは
①月に一回お薬をしっかり飲ませる
②蚊がいなくなってから1ヶ月先までお薬をあげるということ
(当院では12月までの最終投薬をお願いしています。
秋まで予防をしていたのに、その後蚊がまだ飛んでいて感染してしまうのは
非常にもったいないことだと思いますので、最後までしっかり投薬をしましょう)
当院でフィラリア症のお薬は犬ではおやつタイプが人気です。その他、錠剤タイプ、顆粒タイプがあります。
猫では液体の薬を体につけるタイプがあります。
ご不明な点がありましたらご相談ください。