ゆう動物クリニックHPトップ
ホーム > ブログ一覧 > 犬のフィラリア予防のポイント

ブログ

犬のフィラリア予防のポイント

2023/04/15

やってきました!


フィラリア予防が始まる時期です。

フィラリア症は蚊がいないと成立しない病気なので、蚊がいる時期の予防が大切です。

そのため地域によって予防期間が変わります。

この地域では4月、5月頃からスタートして12月頃まで予防しましょうと言われています。

フィラリア症の予防がなぜ大切かというと、やはり命にかかる病気だからです。

もしフィラリアに感染してしまい、治療となるとかなり負担が伴います。

フィラリア成虫を駆除すると、リスクとしてその成虫が血管の中で詰まってしまい副作用が発生する危険があります。

対症療法をしながらフィラリアの寿命が来るのを待つ方法では、フィラリア成虫は5−7年生きると言われていますので、長い治療になるということ。

そのため治療のリスクや負担を考えると予防するのがベストであると考えられます。

予防に関して大切なポイントは2つあります。

①最後まで予防するということ
蚊がいなくなって同時に投薬を終わるのではなく、蚊がいなくなってプラス1ヶ月先まで投薬が必要です。
せっかく夏は予防できていたのに、秋終わりの頃に感染してしまう可能性もありますので、最後まで投薬をしましょう!

②検査を受けてフィラリア陰性を確認してから予防薬を使うということ
予防薬と言われていますが、体内に入ってきたフィラリアを定期的に駆虫するお薬です。
しかし今年初めて投薬するときに多数のフィラリアが体内にいるのにお薬を投薬してしまうと
多数のフィラリアが死滅して急激なアレルギーを起こし反応を起こし命にかかあることもあるからです。

まとめ
フィラリア予防は大切。
そしてその予防期間も大切。
お薬を投薬するときは必ず検査して確認してから、獣医師に処方してもらうことが大切です。




狂犬病予防注射・ワクチン接種・フィラリア予防・去勢・避妊手術・各種外科手術・各種健康診断・ペットホテル・トリミング・往診

診療動物

犬・猫・その他(要相談)

診療時間

  日・祝
9時~12時 予約
15時~16時
(ねこ時間)
16時~19時

※第一木曜日は休診日。

※木曜日午前は予約診療になります。

※受付時間は診察終了時間の15分前(初診の方は30分前)までとなります。

※ねこ時間(▲)は猫ちゃん専用の診療時間になります。(予約制)

お電話でのお問い合わせ

ゆう動物クリニック電話番号048-950-1120

求人案内

当院では獣医師、愛玩動物看護師を募集しています。
詳細はお電話でお問い合わせ下さい。

engage

〒341-0003 埼玉県三郷市彦成2-417-4(二郷半領用水路沿い)